YouTube収益化「審査中」が長い!遅い!いつになったらわかる?

YouTube収益化の審査中が長い YouTube審査

YouTubeの収益化の条件を満たすまでの長い道のりを経て、ようやく収益化の申請。

ですが、収益化審査中の状態が長くてなかなか承認がおりないと不安になってしまいますよね。

こちらのページでは、YouTubeの収益化で審査中が長い場合の理由から、スムーズに審査通過するための対策なども解説しますので、是非参考にしてください。

YouTube収益化「審査中」が長い!どれくらいかかるの?

YouTube収益化「審査中」が長い

YouTubeの収益化の審査結果は、申請から1ヶ月程度かかります。

YouTubeでは、毎分500時間以上の動画がアップロードされていますので、その規模を考えても時間がかかるのはやむを得ないでしょう。

中には、一週間ほどで審査承認となるケースもありますが、基本は1ヶ月かかると思って気長に待つのがおすすめです。

YouTubeの収益化「審査中」が長い理由

YouTubeの収益化「審査中」が長い理由

収益化するまでの審査中が長ければ長いほど、損した気持ちになるでしょう。たとえ僅かでも、収益を得られるなら早い方が嬉しいですよね。

ですが、審査が遅くなる理由にも様々な要因があるのです。

その要因として考えられるのは、

  • YouTube側での事情
  • チャンネル側の問題

大きく分けてこの2つがあります。それぞれ詳しく見てみましょう。

YouTubeの収益化「審査中」が長いYouTube側の事情

YouTubeの収益化審査では、人の目によるチェックが欠かせません。そのため、

  • 審査数が集中している
  • システム上のトラブルなど
  • 規約の変更等

などの理由で遅れることもあるのです。

審査数が集中している

先にお伝えしたように、YouTubeでは毎分500時間以上という膨大な量の動画がアップロードされています。

収益化の申請を行う人の数もこの規模ですから、かなりの量であると想像できます。

その大量のチャンネルを人の目でひとつひとつチェックするためには多くの人員が必要ですが、人員にも当然限りがあります。審査数が増大すれば、遅れも出てくるでしょう。

担当者が日々審査をしていても、チャンネルは多種多様、処理できる数にも限界があるはずです。

システム上のトラブルなど

YouTubeの運営側でシステム上のトラブル等が発生すれば、審査のスピードに影響が出ることも考えられます。

言わば不測の事態ですね。

収益化ポリシーの変更など

ポリシーやガイドラインの変更で審査が遅くなるケースもあります。

2018年1月にYouTubeパートナープログラムの規約変更についての発表があり、同年2月20日より新基準が適用となったのですが、この発表前の2017年10月頃から半年以上もの間、審査がなかなか終わらないといった事例が多発しました。

全面的に審査がストップしていたわけではないのですが、規約変更に備えて保留とされたチャンネルが多数あったようです。

半年も収益化の審査中が続くと、モチベーションの維持も大変ですよね。

また2020年4月頃にはコロナウィルス感染症関連で、収益化審査について、

最近の世界情勢により、申請の審査には通常よりも時間がかかる可能性があることをご了承ください。

といったアナウンスが加わりました。

このように、チャンネルに問題が無くても、YouTube側の事情で収益化審査中が長くなることもあるのです。

残念ながら、いずれも待つしかありません。

YouTubeの収益化「審査中」が長いチャンネル側の問題

では、YouTube側の事情が無いのに収益化の審査中が長い場合どうなのか。

これはチャンネル側に問題がある場合です。例えば、

  • ポリシーやガイドライン違反
  • 違反判断が難しいコンテンツ
  • 問題ありの非公開動画が多い

などの理由で審査に時間を要することがあります。

ポリシーやガイドライン違反がある

ポリシーやガイドライン違反で多いのは、AdSenseプログラムポリシー違反である、

  • 繰り返しの多いコンテンツ
  • 再利用されたコンテンツ

に該当するケースです。

■繰り返しの多いコンテンツに該当するのは?違反理由とペナルティ対策

オリジナリティがなく、意味を持たないコンテンツなどと見なされると、収益化での審査承認も難しくなるでしょう。

ポリシーやガイドライン違反があると、審査も長引く可能性が高くなります。

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違反判断が難しいコンテンツ

違反の判断が難しいというのは、例えば審査担当者の間で意見が分かれたりするケースです。この場合、より詳細な情報を精査して審査が行われることとなり、結果として審査中の期間も長くなります。

問題ありの非公開動画が多い

収益化の審査は、公開されている動画だけでなく、非公開動画もチェックされる可能性があります

非公開動画で怪しい動画が多ければ、それらに目を通すなどで審査の時間がかかることになるでしょう。

確実な収益化を目指すためにも、こうした要チェックのチャンネルにならないよう、ガイドラインなどを遵守しておくことが何より大事です。

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YouTubeの収益化申請前にチェックすべきこと

YouTubeでの審査を長引かせたくなければ、事前に最低限チェックしておくべき、基本的な事項があります。

YouTubeチャンネルを収益化するためには、YouTubeパートナープログラムへの申し込みが必要で、ここでもガイドライン遵守が必須です。

YouTubeパートナープログラムを申し込みするにあたっては、チェックリストで6つの必須事項が記載されています。おさらいしておきましょう。

  • Googleアカウントで2段階認証プロセスを有効に
  • YouTubeのポリシー・ガイドライン遵守、かつ有効なコミュニティガイドラインの違反警告なし
  • チャンネル登録者数が1,000人以上、かつ有効な公開動画の総再生時間が4,000時間以上
  • YouTubeパートナープログラムの利用規約に同意
  • AdSenseアカウント所有は1つだけ
  • 審査を受ける

以上、6つのステップをクリアしていなければなりません。

審査を受けるまでの全ての内容をクリアしているか、事前に確認しておくことで審査がスムーズに運ぶ可能性が高くなります。

YouTubeの収益化「審査中」が長い時は

YouTubeの収益化「審査中」が長い時こそコンテンツ作りが大事な理由

YouTubeの収益化で審査中が長いとやる気も出にくいかもしれませんが、その間もチャンネルをより良くするために優良なコンテンツを増やすことをおすすめします。

適度な更新をしながら待つ

収益化を待つ間もコンテンツを増やす理由はここにあります。

6か月以上チャンネルの活動がなく、アップロードやコミュニティへの投稿が行われていない場合、YouTube は独自の裁量により、条件を下回ったチャンネルの収益化の資格を取り消す権利を有します。
※YouTubeヘルプ「収益化の資格」より引用

YouTubeでは、このように明確に記載がありますので、完全放置で収益を得るということは難しいのです。

適度な更新で収益の拡大を狙っていきましょう。

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収益化の条件クリアをキープして待つ

収益化の条件をクリアしたからといって、そこで手を止めてしまえばそれまでに動画を見に来てくれた方やチャンネル登録してくれた方が離れていってしまう可能性もあります。とてももったいないですね。

YouTubeのチャンネルで収益化を目指すのであれば、ファンを大切にすることが何より大事です。

チャンネルのクオリティをUPしながら待つ

チャンネルを作り始めた頃よりは、格段にコンテンツ作成のスキルも上がっていることでしょう。

より良いチャンネルにするためには、そのスキルを活かしてオリジナリティのある、人の役に立つ動画を定期的にアップしてファンを増やし、そして収益アップを目指すのみです。

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