YouTubeブランドアカウントとは|選ぶべき理由とメリット

YouTubeブランドアカウントとは Q&A

YouTubeではブランドアカウントを作成して、独自のブランド名でチャンネルを運用することができます。

こちらのページでは、このYouTubeブランドアカウントについて、どういった仕組みなのか、どういったメリットがあるのかについてご紹介します。

ブランドアカウントを選ぶべき理由とは何なのか、詳しく見ていきましょう。

YouTubeブランドアカウントとは

YouTubeブランドアカウントというのは、Googleのひとつのアカウントに複数作成することができます。

Googleアカウントには個々にアカウント名がありますが、ブランドアカウントなら、そのアカウント名とは異なるネーミングで運用することができるのです。

例えば、Googleアカウントは個人の名前で作成、その中にブランドアカウントとして例えば商品名などで新たなチャンネルを作成することが可能です。

YouTubeブランドアカウントと通常のYouTubeアカウントはどう違う?

通常のYouTubeアカウントでは、Googleアカウントのアカウント名が、そのままチャンネル名になり、ひとつだけチャンネルを作成することができます。

一方、ブランドアカウントは、ひとつのGoogleアカウントにチャンネルを複数作成することができて、それぞれのチャンネル名を任意の名前に変えることができるのです。

YouTubeブランドアカウントでブランディング

例えばブランドアカウントを独自の商品名にして、その商品に関する動画をアップすれば、より商品に特化して信頼性も増し、強力なブランディンができますよね。

企業や商品、PRしたい内容ごとにブランドアカウントを分けて作成するなど、工夫次第で様々にマーケティングを意識した動画配信を行えるのが大きな魅力です。

YouTubeブランドアカウントの使い分け

YouTubeブランドアカウントで作成するチャンネルでは、

  • オーナー
  • 管理者
  • コミュニケーション管理者

と3つの権限に分けて、他のGoogleアカウントを所有するユーザーと複数人共同で管理運営をすることもできます。それぞれの役割は以下の通りです。

  • オーナー:ユーザー決定の権限を含む全ての権限を持つオーナーを一人設定します
  • 管理者:チャンネルの移管や削除以外の作業はほぼ可能となっています
  • コミュニケーション管理者:チャンネルの操作以外は管理者と同様に操作可能です

オーナーはユーザーを決定し、アカウントごとに制御範囲などを決めることもできます。また、アカウント削除や復元についても権限がありますが、オーナーになってから7日以上経過しないとその権限を実行することはできない仕組みとなっています。

このようにユーザーの権限を決めることで、例えば「YouTubeコンテンツを投稿する人」「コメント対応だけを行う人」といったように分業でアカウントを運営することができるのです。

ちなみに、ブランドアカウントではない通常のアカウントでは、このような共同管理はできません。

YouTubeブランドアカウントを選ぶべき理由とメリット

YouTubeブランドアカウントについて、その特徴などご紹介してきましたが、まとめると

  • ブランドアピール
  • ブランドアカウントの使い分け
  • 共同管理

こういったメリットがあります。

ブランドアカウントごとに、名前だけでなくプロフィール写真や説明などもそれぞれ設定することができるので、より具体的なアピールができるのです。

YouTubeブランドアカウントの作り方

ブランドアカウントのメリットが分かったところで、続いてYouTubeアカウントでのブランドアカウントの作り方を見ていきましょう。

パソコンでYouTubeブランドアカウントを作成する方法

まずGoogleアカウントにログインした状態でYouTubeを開きます。画面右上にある自分のアカウントアイコンをクリックすると、以下のようにメニューが表示されます。

このメニューの設定をクリックしましょう。

 

アカウント画面が表示されますので、ここで新しいチャンネルを作成するをクリックします。

「新しいチャンネルを作成する」でブランドチャンネル作成

 

次の画面で新たに作成するチャンネル名を登録します。

チャンネル名の作成画面

 

今回はサンプルとして「youtubers」としました。このチャンネル名は後からでも変更が可能です。

チャンネル名入力欄の下にある、「新しいGoogleアカウントを独自の設定(YouTubeでの検索履歴と再生履歴など)で作成していることを理解しています。」という内容を確認し、チェックを入れると作成というボタンが青くなりますので、これをクリックします。

チャンネル名を入れて作成ボタンで進む

 

これで、ブランドアカウントが作成できました。画面左上にチャンネル名「youtubers」と入っていますね。

ブランドアカウント作成完了

 

続いて、チャンネルをカスタマイズでこのチャンネルのブランディングなどを行っていきます。

ブランドアカウントのチャンネルカスタマイズ

 

チャンネルのカスタマイズ画面では

  • レイアウト
  • ブランディング
  • 基本情報

の3つのタブがあります。

レイアウトタブでは、紹介動画やおすすめ動画の設定ができます。

チャンネルカスタマイズのレイアウト

 

ブランディングタブでは、プロフィール写真やバナーの設定ができます。

チャンネルカスタマイズのブランディング

 

基本情報のタブでは、チャンネル説明やリンク設定の他、チャンネルURLの確認ができます。

チャンネルカスタマイズの基本情報

ブランドアカウントの設定が完了すれば、あとは動画を投稿するだけです。

スマホでYouTubeブランドアカウントを作成する方法

ブランドアカウントはスマホのYouTubeアプリから作成することはできません。スマホから作成する場合は、safariなどブラウザでYouTubeにログインして作成しましょう。

ですが、スマホの場合、ブラウザで開いてもアプリ表示となってしまいますので、PC版に切り替える必要があります。

safariの場合であれば、YouTubeを開き、左上に表示されているぁあの部分をタップすると、以下のようにポップアップメニューが表示され、PC画面表示に変更することができます。safariでアプリ画面をPC画面に切り替える方法

この切り替えができれば、あとPCの手順と同様に設定から新しいチャンネルを作成するをタップしてチャンネル名を登録して作成できます。

チャンネルの収益化はそれぞれに条件クリアが必須

このように、Googleのアカウントがひとつあれば、ブランドアカウントで複数のチャンネルを持つことができます。

各チャンネルを収益化していく場合には、それぞれのチャンネルで収益化の条件である、

  • チャンネル登録者数1,000人
  • 直近12ヶ月の総再生時間4,000時間

をクリアしていく必要があります。

再生時間のチェック方法などはこちらの記事をご参考にどうぞ。

YouTubeの総再生時間を確認|4000時間まであとどれくらい?
YouTubeの収益化には、「総再生時間4000時間」という壁を乗り越える必要があり、自分の再生時間は今どうなっているのか気になりますよね。 こちらのページでは、総再生時間の正しい確認方法から、YouTube収益化までの流れなど、初心...
タイトルとURLをコピーしました